第16回社会経験プログラムの参加者のコメントを紹介します!
名古屋商科大学の近藤くんです。


「上海で学びたいこと」
1ヶ月という短い期間ですが、日常生活におけるあいさつや買い物、タクシーや電車に乗る時に困らないように、ある程度の中国語が話せるようになりたい。


「現状の課題と解決策」
中国に来ているのに、周りに日本人が沢山いることで、他人に頼ってしまいがちになり、日本と同じ感覚になってしまっている。これでは中国に来た意味が無くなってしまうので、自分だけの力でやれることを増やしていく。例えば、ご飯を食べるために店に入ったのならば、1人で注文から会計までできるようにすること。



「次回の社ぷ参加者へのアドバイス
今自分が何をしたいのか、何ができるのか。これが分からなかったり、自分を少しでも変えたいと思うのならば、その変わるきっかけを作ってくれます。そこから何をどうするかは自分次第ですが、何か人とは違う武器を手に入れようと思うなら、参加しないと損です。