deviceでインターンシップを開始しました by 吉田(関西学院大学

• 「自己紹介」

私は以前留学中にdeviceビジネスセミナーに通っておりました。
セミナーは初めて自分自身と社会のつながり方について真剣に考えた場所でした。
帰国後就職活動をし、2014年4月から人材業界で働くことが決まっております。
そして残りの学生生活を将来なりたい人物像になるため、
私の原点であるdeviceでインターンさせて頂けることになりました。


 •「インターンシップに対する意気込み」
自信をつける!!
これまでの人生あらゆる場面で臆病な私が自分自身の行動を制限してきました。
自分の臆病さに負けないために自信は必要となります。
これまで結果に執着せず、中途半端で終わらせていた過去が今の自信を持てない原因になっていると考えます。
結果を常に求められる環境で与えられる業務に対して全力で取り組み、成功体験を積み上げることで自信を構築します。


 •「インターンシップを通して学びたいこと」

有効な時間の使い方です。

誰にとっても時間は平等であり、有限です。
人生も仕事も「与えられた時間の中でどれだけ大きなことができるか」を追求できれば、
楽しめると思います。
少ない時間の中で大きな成果を残す仕事の仕方と生き方を
代表や社員の方々、他のインターンシップ生から学びたいと考えています。