第12回社会経験プログラムの参加者のコメントを紹介します!
関西外国語大学の立花卓也さんです。

「上海で学びたいこと」
僕が上海で学びたいことは、日本語を論理的に話せる能力です。人前でスピーチ・ディベートなどをしてみると、相手に全然伝わらず、自分の会話力のなさを実感しました。
そのため、論理的で伝わりやすい日本語の会話力を学びたいです。


「現状の課題と解決策」
上述したように、僕は日本語の会話力が低いです。だからといって、話すことを躊躇していては、決して上達しないでしょう。
そのため解決策は、一日一回スピーチまたはディベートの機会を設けて相手により伝わりやすい論理的な話し方を身につける練習をします。


「次回の社プ参加者へのアドバイス
次回の社プ参加者にアドバイスしたいことは、講師の話、仲間の話を聞き入れるために心のコップを上に向けてみましょう。人の意見を柔軟に聞き入れることは、簡単なようで実はとても難しいのです。
もしあなたが、これを実践できれば、あなたの上海での生活はより有意義になるでしょう。