deviceビジネスセミナーに参加していた卒業生を紹介します。(名古屋市立大学)
不動産業界(2013年度入社)に就職が決まった平岡竜馬さんです。

■deviceで学んだこと
「自分がいかに無能か」
私がdeviceに通って一番良かったと思っていることは、自分の無能さを知れたことです。deviceという環境に出会うまで、私は自分にめちゃくちゃ自信がありました。
特に何かをしているわけではありませんでしたが、「俺はできる!!就活も余裕!!!」という根拠のない自信を持っていました。


しかしdeviceに出会って、同年代で知識もあるし、人前で堂々と話せる人たちに出会い、自分が実は超無能人間であることを知りました。
deviceで自分の無力さに打ちひしがれることも多々ありましたが、常に危機意識を持つようになりましたし、まだまだ未熟ではありますが、成長できたと思っています。


■就職活動で感じたこと
「就活の勝負は就活前に決まっている」
就活でESや面接をしましたが、ESに書く内容や、面接で話す内容は今まで経験してきたことしか書けないし、話せません。
つまり今までの人生で得た武器でしか勝負できません。
そのため就活から頑張ろうとしている学生が多くいましたが、正直あんまり意味がないと思いました。


大切なのは就活までに何をするかだと思います。
deviceで能動的に学んでいれば、少なくとも就活では苦労しないと思います!!


■後輩へのアドバイス
「積極的に!!」
deviceに通うこと自体は全然すごいことだと思いません。deviceという環境でどういう目的を持って、どういう姿勢で取り組むかが大切だと思います。
何をするにしてもそうだと思いますが、受動的では意味がありません。
せっかくdeviceに通うのであれば、誰よりも多くのものを吸収してやろうという気持ちで取り組んでください!!


日本から応援してます。
私もみなさんには負けません!!!!!!!!!!!!!