日時・9月7日(金) 17時〜19時

開催地・device

担当者・社会経験プログラム参加者



テーマ・「プレゼンテーション本番」

プレゼンテーションをする側の目的は、人前で話すことへの恐れを取り除き、「場慣れ」してもらう事です。
聞く側の目的は、同世代の学生が発表するプレゼンテーションを見る事で、雰囲気を体感してもらう事です。


人前で話す行為は、慣れてしまえば、想像しているよりも難しいモノではないです。
慣れていないと緊張から表情が固くなり、話す速度が通常時より速くなり、話そうと準備していた内容が頭から抜けてしまう事があります。
人前で上手に話すコツは、「場慣れ」が重要な要素であり、経験を積めば「人前で話す事への免疫力」が強まります。


就職活動の面接の際に、「本当は◯◯を伝えたかったのに、言いたい事が言えなかった」etc
の極度の緊張からくる不慣れさが招いた準備不足に陥らないように、セミナーではアウトプットする機会を月に複数回用意しています。



どれだけ素晴らしい知識を兼ね備えていても、皆が羨むような経験を積んでいても、
相手に伝えることが出来なければ宝の持ち腐れです。

だからこそ「伝える力」は重要であり、伝える力を向上させる方法の一つが、本日開催された「プレゼンテーション」でもあります。