第11回社会経験プログラムの参加者のコメントを紹介します!

愛知大学の早川凌司さんです。

「上海で学びたいこと」
私は上海で、人に正しく考えを伝えること学びたいです。
その理由は、私は人と話をするトーク力がなく今まで伝えたいことが伝えられず、自分に無力さを感じていました。
しかし私はそんな自分に自信をつけたいと思ったからです。


「現状の課題と解決策」
現状の課題 話が長く、相手にわかりにくい話をしていること。
解決策 話は、文を短く区切りり、結論は一番最初にもってくる。


「次回の社プ参加者へのアドバイス

 社プは社会人として、最低どのくらいの能力が必要であるのかに気づける場所です。
日本で、普通に大学生活をおっくていたら気づけないと思います。自分の能力のなさに気づいてはじめて人は成長します。