「deviceでインターンシップを開始しました」by犬塚(交通大学)

1年後に実家(自転車メーカー)に入り、入社して2,3年でその会社を主体となって動かしていこうと考えています。
その為に現在device代表の元で経営や人間力、様々な事を学んでいます。



インターンシップを始めて強く感じた事は、チャンスはどこにでも転がっているという事。
しかし誰にでも見えるような大きいチャンスほど簡単に掴めるわけではありません。

大多数の人が見落としがちな小さなチャンスをしっかり掴む事=大きなチャンスを掴むための準備であり、それが無い限り一生そのチャンスを掴むことは不可能です。


「小さなチャンスを掴めない者が大きなチャンスを掴めるはずが無い」
これはdeviceセミナー時、インターン業務中にdevice代表からよく言われる言葉です。


受講生として聞いていた時は「小さなチャンスを掴むことなんて楽勝!!」なんて思っていたのですが、
実際にやってみるとこうも出来ないモノなのか、と痛感しています。
道を知っているのと実際に歩くのは違う、ということです。


現在色々な形でチャンスを頂いております。
しかしそのチャンスをしっかりと掴めていなければ次のチャンスを与えては貰えません。
目の前にあるチャンスをしっかりと掴み、次へ次へとステップアップをしていきます。



インターン生として僕がどれだけ成長していくのか。
見ていて下さい。僕は化けます。