社会経験プログラムの参加者のコメントを紹介します!
大東文化大学の富岡広稔くんです。


「上海で学びたいこと」
自分は正直、これを学びたいという強い意志と明確な目標があって参加したわけではありません。
この社会経験プログラムに参加した理由は格安なプログラム費で1ヶ月中国という異国の地で生活ができ、
市内観光ができ、そして、ビジネスの事も勉強できるということで参加しました。
しかし中国で生活ができるから、観光ができるから、という理由で参加した人はおらず自分を高めたいという強い意志と明確な目標をもった人たちが参加していました。
自分の意識の低さを痛いほど肌で感じました。そんな自分なので少しでも学びたい事を1つでも多く見つけて行きたいと模索中です。



「現状の課題と解決策」
現状の問題として、自分は問題を問題として認識しない事が問題だと感じる。
解決策としては、自分の嫌な所、見つめたくないような所を見つめ直し1つ1つ考え直す。



「次回の社プ参加者へのアドバイス
自分は、あまり物事を論理的に考える事ができません。
なので今回この社会経験プログラムに参加して、自分の至らない点が色々出てきて落ち込む期間もあり、参加したのを後悔した時もありました。
しかし、やるかやらないかをうじうじ考えるよりまず思いっきり行動することが大事だと思います。
なので、少しでも自分にプラスになると思うなら、行動してみるといいと思います。