社会経験プログラム参加者のコメントを紹介します!!

名城大学経営学部2年生の辻本侑史さんです。


Q:セミナーの感想
A:セミナーではロジカルシンキングや起業をするときの契機、就職活動のテクニックなどを学びました。ただ聞くだけではなく、それを自分の言葉で相手に分かりやすく伝えることも大切だということを知りました。つまり、それを理解した、自分自身が認識したという根拠にもなるということも教わりました。



Q:現状の課題と解決策
A:私の現状の課題はたくさんありますが、その中でも「自分の考えを相手に分かるように伝えること」を挙げます。理由はセミナーや話し合いのときに自分の考えを上手く伝えられないからです。解決策としては、セミナーや話し合いをしているときに各々の問題点も自問自答することや、上手く話している人の話を真似をすることによって引出しを多くすることです。



Q:これから社会経験プログラムに参加する人へ
A:はじめは自分自身がいかに知識や能力がないかを実感させられますが、それは「いま」気づくことができてよかったということを学べます。辛いことや苦しいことはありますが、時間は有限ということを認識して、いかに時間にレバレッジをかけて過ごすかが大切になります。社会経験プログラムに参加する方も自問自答して、頑張ってください。