deviceビジネスセミナーの仲間たちを紹介します!!

フクタン大学の櫻木君は07年

マスコミ業界に就職を希望していることもあり、日本経済新聞(半年)、TV東京(短期)、現在は共同通信社インターンシップをしています。
大学1年生でインターンシップを経験し、中国の大学生には不利と言われているマスコミ業界から内定を貰うために努力しています。
長期間セミナーとインターンシップを継続している櫻木君の文章能力、一般常識のレベルはかなり高いです。


櫻木君のコメントを紹介します。
上海に居るとなかなか手に入れにくい日本の情報を、新聞から得られる貴重な機会を得ることができます。
また記者の方と同じ空間で作業できるのも貴重な経験です。
会社の雰囲気に慣れることもすごく重要です。新聞の切り抜きをして、様々な記事を記録として留める作業もしています。
記者の取材経験談から「中国の別の一面を知ること」+「社会情勢を頭にインプット」=「私のインターンシップ」です。