device社長がコンサルをしている、FOOTPORT(サッカービジネス)社長とのミーティングに同席しました。
主にグランドの確保がミーティングの中心でした。
上海の不動産価格は非常に高く、固定費をいかに削減するかが勝負の分かれ目です。


FOOTPORT、deviceの両社長は共に20代ということもあり、かなり気心が知れた関係だと感じましたが、ビジネスの話になると雰囲気もガラッと変わります。社長の傍で話を聞いているのですが、ところどころ専門用語が飛び交うシーンがあり、日本語なのに理解できない自分が
いました。
一言一言の会話を聞き逃さずノートに書き込みながら、悔しい気持ちが溢れ出ました。
早いうちに自分の力を知ることで改善する時間を確保できる、だから「ラッキーじゃん、頑張れ」と社長に励まされる一日でした。
いつか僕がいないと困ると言われたいです。


P.Sミーティング終了後にFOOTPORTの社長と記念撮影をさせてもらいました。