deviceでインターンシップを開始しました。by三野(上海交通大学


「初めての業務」
初業務では、「仕事とはどんな事をしているのか」を学ぶため、
内装途中のバー http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20140923

セレブや業界人が集まるヨットクラブのパーティー

レストランのオープニングパーティー
に同行させて頂きました。


同行して学んだ事、それは「固定概念に囚われない」という事です。
「中国では会話中にビジネスが生まれていく」という話を以前聞いたことがあります。
ですが、どういう経緯でビジネスに展開していくのか想像がつきませんでした。
それは、私の仕事へのイメージが固定概念になっていたからです。
ひとつの物事の捉え方はいくつもある事を感じました。
また現場に行くことによって、座学だけでは分からない
多くの経験を積む事ができると感じました。


インターンシップへの意気込み」
目的は「視野を広げるため」です。
何事も基本知識がなければ、違う視点に切り替えて深い考察をする事はできません。
そのため行動をおこす事が必要だと考えました。
インターンシップという機会を与えていただいた事に感謝をし、
多くの知識を吸収して、自分の能力を高めていけるよう頑張りたいと思います。


インターンシップを通して学びたいこと」
自分の時間を有効に活用する事です。
時間は有限であり、誰でも平等の24時間を持っています。
活用する事によって、物事の優先順位や仕事の効率性を高めていきたいと思います。