日時・9月29日(日) 10月7日(月) 17時半〜19時半
担当・コンサル
開催地・device



テーマ「考える力」「case study」

セミナーのゴールは、考えるコト、気づくコト。


講師が用意したアル資料に目を通し、考えて、考えて、考えて、考えて........「ジブンなりの意見を口にする」
二部(9/29 10/7)構成のセミナーでした。


case1 「新入社員に対する指示(問題)について」
caes2 「上司の結果責任、部下の報告責任について」
caes3 「チーム(組織)としての心構えについて」
caes4 「会社の経営方針について」


「モノゴトは表裏一体」です。光あれば闇もあります。
「外から見る景色」と「中から見る景色」は...........


決断とは、「どちらか一方を切り捨てる」コトかもしれません。
大義名分の揃った素晴らしい決断」に見えるモノも、ソノ裏には............


働く上でも、就職先を選ぶ上でも、考えて考えて考え尽くして、色々と決断しないといけません。
今のままで本当に大丈夫なのか? 考えて「大丈夫」「バッチリ」であれば、ソレはそれで良いのです。

考えるのが面倒、怖い、考えたくない etcは「時間の浪費」であり、時間がもつ力(怖さ)を理解していない証拠です。


努力をしようが、ダラダラ過ごそうが、いずれ「ソノ時」がきます。
学生でも社会人でも、平社員でも社長でも、小学生でも大学生でも、生きている限りは必ずソノ日と出会います。

しっかり考え「ソノ時」を迎えるのも、何も考えずに「ソノ時」を迎えるのも、すべてジブンで決める事ができます。


どちらにしようかな、神様ではなく、ジブンで決めましょう。