第13回社会経験プログラムの参加者のコメントを紹介します!
名古屋商科大学の田口和寛さんです。


「上海で学びたいこと」

私が上海で学びたいことは、人の気持ちを察することです。
人それぞれの個性や場面によって、感情は変わると思います。
これに対して自分なりにどう考えているのか、どう接するべきかを考え、学んでいきます。


「現状の課題と解決策」

私の現状の課題は、固定概念が強いということです。
これは社プメンバーやサポートメンバーに指摘されて気づいたことです。
自分の意見が正しいと思い込み、他の選択肢を考えないということは最適の選択をすることができません。
固定概念をなくす為に、相手のアドバイスを素直に受け入れ行動してみることを意識して生活しています。



「次回の社プ参加者へのアドバイス

参加を迷っている方、
この社プでは、本気で自分のためを思ってくれるメンバーに出会うことができます。
日常の生活では、本音と建前どちらもありますが、この社プでは本音で相手に接し、相手も本音で返してくれます。
そんな本当の意味での仲間に巡りあうことができます!