「みんな違ってみんないい」 by 犬伏 犬塚 佐藤

deviceでインターンシップをしている3人は性格が全く異なっています。
しかし、性格が違う3人がお互いを認め合い、高め合える環境を作る事が出来れば、
刺激のある、成長出来るインターンシップを行う事が出来ます。


インターンシップでは、様々な業務、実務を与えて頂いています。
人には性格の違いから生まれる『得意・不得意』があり、それは業務においても反映されてきます。



インターンシップ生同士は、『得意・不得意』を上手に利用し合える関係が理想的です。
自分の強みを活かし、相手の弱みを補充する。
相手の強みを活かし、自分の弱みを補充する。

また、3人の強みを掛け合わすことで
1+1+1=3ではなく
1 ✕1 ✕1=10にも100を作り出す事も可能です。


しかし、実際に社会に出た時に、常にコノ様な環境が存在するとは限りません。
自分の不得意分野を自分で克服しなければならない時は、必ずやってきます。

ソノ時に備え、自分の弱みを改善する努力をするに越した事は有りません。

そのため、
現在のインターンシップ業務の中で、相手の強みを活かすだけではなく、
自分のなかに取り入れる努力をすることで2毛作、3毛作を行っています。


業務、実務を行う上で、性格の違う3人が集まることで
様々な相乗効果が生まれ、各個人の成長に繋がります。