某日系ITコンサルティング企業でdeviceを通してインターンシップを開始しました。by磯部(華東師範大学)

「業務内容」
中国人社員の方を対象に、日本語教育をさせていただいています。



インターンシップに対しての意気込み」
出来ることだけをしている間は、成長はできません。
出来ないことに挑戦して初めて成長することができると思います。常に挑戦する姿勢を忘れずに、業務にのぞみたいです。


インターンシップを通して学びたいこと」
仕事とは何か、ということを肌を通して学びたいです。
また、緊張をコントロールする方法を見つけたいと思っています。



「感想」
自分では「分かっている」のにできないことばかりです。

日本語教育の際、話をバランスよく振らなければ、と思っていても、緊張や不安のせいでうまくいきません。
また、お辞儀をする動作さえも思ったように身体が動かないことがあります。基本的なことさえ出来ない場合が多いです。

「分かっていること」と「出来ること」の間には、大きな溝があることを実感しました。
今後は「分かっている」ことを一つ一つ「出来ること」に変えていくことが課題です。