日時・4月26日(火) 17時〜19時半

開催地・deviceオフィス

担当者・メーカー



テーマ・「プレゼンテーション本番」


某アパレルメーカー社長に対して「30歳のときに何に特化し、何を持って必要とされる人材になっているか」というテーマでプレゼンテーションを開催しました。
自分自身の「将来予想」をロジカルに考えて発表する貴重な機会でした。皆の前で「自己実現への道のり」を発表する事で「言葉のレバレッジ」がかかります。
プレゼンテーション終了後には、講師から一人一人に対して評価とアドバイスを頂きました。
また今回のプレゼンテーションを就職活動の面接と仮定した場合、「採用」「保留」「不採用」のどれにあてはまるかジャッジしてもらいました。


評価が高い受講生は、「自己分析」「イマジネーション力」、「具体性、実現性」に長けたプレゼンテーションをしていました。
抽象的である「将来予想/ライフデザイン」を如何に具体的に掘り下げ、また将来起こりえる可能性が高いモノごとをシュミレーションするかも大変重要な要素です。


将来の自分を想像し、現実と理想のギャップを意識し、どのような方法でアプローチをかけていくのか深く考えることができました。