「起こった結果のすべては自分に責任がある」by新城(関西大学


「一流」と呼ばれている人間は、人よりも運があるから、人よりも能力が高いから、常に結果を出し続けているわけではありません。
どんな状況においても結果を出すことのできる一流の人間は、普通の人が考えているよりもずっと綿密な準備をし、普通の人がやらないような努力をし、普通の人が気が付かないようなところまで考えています。「なんとかなる」で成功する人間はいません。私は誰よりも出来ない人間なのだから、本来であれば「一流の人間」と呼ばれている人の10倍以上考えて、行動しなければなりません。
インターンシップを通して学生と社会人の圧倒的な差を知ることが出来たことは、私にとって非常にすばらしい経験となっています。

インターンシップも残り10日程となってしまいましたが、気を緩めることなく日々の業務に取り組んでいきたいと思います。