「大学生活はサークルや旅行など、楽しいことはたくさんある。しかし、自分はこのまま大学の4年間を楽しいことだけして終わらせてしまって本当に良いのだろうか?」という疑問を抱き、私はdeviceでインターンシップをするという決意をしました。by 新城


deviceでインターンシップをさせていただいて、早くも一週間。
これまでの間に、「会計事務所の訪問や業務提携先企業の訪問」など、日本の大学で普通に過ごしていては経験できない様々なことをさせていただいています。
それと同時に、難しい話にまったくついていけない、気遣いが足りていないなど、自分の至らなさ、不甲斐無さを毎日感じていますが、日々新しいことを吸収できるので、日本にいた頃よりも、毎日が新鮮な気持ちです。
deviceでインターンシップをしていると「自分の課題・弱点」が次々と浮かび上がってきます。
「学生だから....」は何の言い訳にもなりません。ただひたすら動くだけではなく、目的意識を常に自分の頭の中に置き、自分の行動に自覚と責任を持って、任せられたことをきちんとこなしていきたいです。