第6回・社会経験プログラムの参加者。南山大学の坪内君のコメントを紹介します。

「自己PR」
■私は日ごろ、興味を持っている「マーケティング」について学びたいとおもっていて、偶然知り合った友人の紹介で上海のdeviceに出会いました。
マーケティングに興味を持った背景は、私が日本でアルバイトしている「ユニクロ」が大きく影響しています。「ユニクロが売れる理由」や「その裏側の工夫」について自分なりに考えていくうちに、どんどん興味を持つようになりました。
世の中の消費者には求めているもの、その必要となる「モノ」が売られている背景を、「世界が注目する」上海で学びたいとおもい、このプログラムに参加を決意しました。


「自分の夢」
■将来は、マーケティングを専門とするコンサルタント、もしくは事業部長として第一線で活躍したいと思っています。


「自分の夢を実現させるためにセミナーをどう生かすか」
セミナーやインターンシップなどで、第一線で活躍していらっしゃるビジネスマンの方々に上海や日本の市場について学び、気になったところは積極的に質問していきたいと思っています。


セミナーの感想」
■これまでは、一流のビジネスマンの方々へ質問をする際に、自分の意図や思いを凝縮して相手に伝えることの難しさを感じました。まずは地に足をつけてそれを克服していきたいです。今後の上海での生活がますます楽しくなりそうです。