Pallet」立ち上げに向けて、アクア企業管理有限公司とdeviceの両社長が打ち合わせしていました。
事業を始める時には、目先のことばかり目が向きがちですが、これから始める事業をいつまでにどうするのか、先のこともイメージしなくてはなりません。

漠然としたイメージを持つだけではなく、できるだけ具体的にイメージすることが重要です。
事業をどうしたいのかイメージすることは、それを実現したい証明になります。
自分がイメージしたことを実現するためには、どれだけ仕事をすればいいのか分かってきます。
目標に近づくためにはどれだけ仕事をすることになるのか、ゴール(目標)から逆算することができるのです!!

行動しないのであれば、将来を見据えた計画(イメージ)はつくらないことです。
計画は予定通りに実現していくという、強い気持ちで実行にうつしていくことが大事です。
この気持ちが事業を成功に導きます!!