日時・6月7日(火)  17時〜19時半

開催地・deviceオフィス

担当者・経営コンサルティング


テーマ「事業計画書のつくりかた」

device Business Seminarでは、プレゼンテーションをする機会も多く、受講生が複数のグループにわかれて企画書をつくる事が度々あります。
企画書をつくる際に、闇雲につくるのではなく、事業計画書のベースを上手に取り込むのがコツといえます。


「事業計画書のつくりかた」は非常に難しいセミナーであるため、半年に5〜7回ほど開催しています。
最初は難しすぎてチンプンカンプンですが、人間は徐々に慣れるため、複数回の受講で何となくイメージを掴む事ができます。


なぜ事業計画書をつくるのか?
イデアを整理するためです。事業内容の検討、マーケットの把握、ライバル企業の把握、必要な資金人材etcです。


事業計画書では何を伝えるのか?
事業を行おうとするときに、すべて自分の力でできるのであれば、事業計画書をつくって相手に伝える必要はありません。
自分一人でできないことがあるのであれば、事業計画書を用いて相手に伝えます。