日時 ・12月14日(月)17時〜19時半

開催地・deviceオフィス

担当者・IT



テーマ「こんなストックビジネスをすれば儲かるかも(提案)」「参入障壁」

各グループに分かれて対中国市場に向けたストックビジネスを提案⇒講師の方を交えてブレインストーミング⇒提案したビジネスモデルは成り立つのか、否か。このようなセミナーを開催しました。


もし自分自身が経営者だと仮定したら、「ストックビジネス」は固定収入が計算できるというのが大きい。(半自動的に売上が立つ)

ビジネスをする上で新規開拓コストは大きいが、ストックビジネスではイニシャルの売上が立つ時点では苦労するものの、それ以降はあまりマンパワーをかけなくても収入が継続できる利点がある。また地道にと契約を取っていけば、ゆっくりと収益が増え、一定数を確保できた時点で黒字になり、それが実現できれば経営基盤が安定する。


自社のビジネスモデルが優れていても、他社競合の存在を無視すれば継続するのは不可能です。重要なのは他社・競合が参入しにくい「参入障壁」をつくることです。